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電気・電子・情報工学科は、九州大学において長い伝統を持ち、これまでにも多くの有能な人材を育成してきましたが、新しい世紀を迎え、産業界においてその役割はますます重要性を増すと同時に、学問的にも産業的にも新しい広大な地平が開けつつあります。九州大学では、平成
8 年度に情報理学や認知科学の分野の人々を加え、情報科学と電気電子工学を複合した新分野の研究教育を行うため、新しい大学院組織「システム情報科学研究科」を設立しました。これと連動して工学部では、電気工学科、電子工学科、情報工学科を廃止して電気情報工学科に統合しました。その際、情報科学及び電気電子工学分野の教員は、従来の工学部からシステム情報科学研究科の所属に移り、主としてこれらの教員が電気情報工学科の教育に携わっています。さらに、平成12年度からは大学院の研究と教育組織を分離し、「システム情報科学研究院」と「システム情報科学府」が設立されました。
工学部電気情報工学科において実施される教育は、電気エネルギー工学、システム制御工学、電子材料・デバイス工学、通信ネットワーク工学、計算機工学、知能工学、ソフトウェア工学など多岐にわたっています。これらの分野は、共通の学問的基礎をもつ一方、それぞれの分野特有の素養も必要とするため、電気情報工学科では独特のコース制を設けて専門教育にあたっています。このホームページでは、学部4年間の専門教育のカリキュラムについてご紹介いたします。
■電気情報工学科および関連する大学院
| 工学府 |
システム情報科学府 |
総合理工学府 |
| 各専攻 |
情報学専攻 |
情報知能工学専攻 |
電気電子工学専攻 |
量子プロセス理工学専攻 |
| 大学院進学 |
| 工学部 |
| 工学部他学科 |
電気情報工学科
(学生定員160名) |
| 学部入学 |
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